研究ワークショップ2022

静岡家庭医養成プログラム プライマリ・ケア研究Workshop

【プログラム内容】

このワークショップでは、ケーススタディ研究のデザインを紹介します。

参加者はワークショップ終了時に、

1)4つのケーススタディ研究デザインの理論的根拠を識別すること

2)ケーススタディ研究を実施する上での研究者の5つの役割を区別すること

3)本質的なデザインの特徴を応用しケーススタディデザインを発展させることができるようになること

を目指します。

このワークショップでは、ケーススタディ研究をデザインするために必要な研究スキルを向上させるために、実践的な活動を行います。

日付 2022年5月14日(土)
時間 13:00-16:00
場所 ハイブリッド開催
 Zoom&対面:森町家庭医療クリニック
対象 専攻医、フェロー、指導医、社会科学研究者
参加費 無料!

※ 申込み受付は終了しました。

講師

Mike Fetters, MD, MPH, MA

マイク D. フェターズ MD, MPH, MA

ミシガン大学家庭医療学科教授。

同大学同大学日本家庭健康プログラムの創設ディレクター及び混合研究法プログラムの共同ディレクターを兼任。現在、主任研究員あるいは研究法主任として、16の国内外の研究プロジェクトに従事。査読付き論文本数は150を超える。世界8カ国で混合研究法ワークショップを開催。臨床研究では仮想人間を用いた医師・患者間コミュニケーショントレーニング、予防医学、文化が意思決定に及ぼす影響などを扱う。質的及び混合研究法を専門とし、混合型研究における質的及び量的工程の統合手順に特に関心がある。混合研究法の学術雑誌 Journal of Mixed Methods Researchの現編集長を務め、米国混合研究法実施ガイドライン作成に外部招聘の専門家として参加。2016年には、フルブライト奨学生として北京大学医学部で中国初の大学院混合研究法クラスを開講した。

 

田島千裕 PhD, MEd

学習院女子大学  国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科 准教授。