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【ネット掲載】指導医インタビュー記事(後編)が掲載されました!
01月21日掲載
Cadetto.jp 日経メディカル×DtoD総合メディカル「思案橋に夜9時でよかですか?」に、プログラム指導医 松田真和医師のインタビュー記事が掲載されました!ペンネーム「崎長ライト」こと、浜田久之先生(長崎大学病院医療教育開発センター長、同院地域医療支援センター長、長崎大学附属図書館長)によるインタービュー記事(後編)です。
今日も『世界中のお友達』との出会いを大切に診療に向かう、当プログラム指導医 松田真和医師(菊川市家庭医療センター センター長)の事がまるっと分かる素敵なインタビューの後編となっています。
当プログラムでの研修の強みもよく分かる記事になっていますので、ぜひご覧ください。
・一緒に日本の医療を変えよう!
・後期研修で静岡へ
・キャッチフレーズは「子宮の中から天国まで」
・東京パラリンピック聖火リレー!!?
思案橋に夜9時でよかですか?
第49回 指導医生活25年(涙)! 崎長ライト、教え子に訊く(その6)「家庭医療は世界平和に貢献するための手段」
「あの研修医は今どうしてるかな~」と、ふと思いだすことがある。
研修医教育に携わり四半世紀、ずいぶんといろんな研修医に会ってきた。彼ら彼女たちに教えて、教えられる人生を送ってきたと思う。たぶん、それはこれからも続くのだが、還暦となった節目の今年、教え子たちを訪ねてみることにした。
(「第44回 指導医生活25年(涙)! 崎長ライト、教え子に訊く(その1)」より一部抜粋)
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